和食文化学会第1回研究大会でポスター発表します(2019年2月24日・於:京都府立京都学・歴彩館)

2019年2月23、24日に京都府立京都学・歴彩館で開催される和食文化学会第1回研究大会で、以下のタイトルでポスター発表いたします。

富田 涼都、前田 節子、小鹿 祥子、松浦 直毅、花森 功仁子、柴田 康佑、柴田 美穂、浅井 辰夫
「静岡県掛川市横須賀の在来サツマイモ’にんじん芋’の保全と活用のための学際的研究と地域連携による実践活動」

第75回日本農業教育学会大会で口頭発表しました(2017年10月9日・於:静岡大学)

2017年10月9日に静岡大学で開催された第75回日本農業教区学会大会で、以下のタイトルで口頭発表いたしました。

柴田 康佑、久保田 文美、柴田 美穂、松浦 直毅、花森 功仁子、浅井 辰夫、前田 節子、富田 涼都
「在来作物をはじめとする地域資源を利用した高校生による新たな学び合いの検討」

公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム平成28年度共同研究助成を受けました

公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアムの平成28年度共同研究助成(ア. “ふじのくに学”に関する研究)を受けて、以下の共同研究を実施しました。

「教育への活用を通じた静岡県の在来作物の保全と継承に関する総合的研究」(代表:松浦直毅)

実績報告書は以下です(同法人のウェブサイト内)→ 実績報告書

『在来作物と私―静岡の50人に聞きました』(静岡在来作物研究会編)を出版しました

公益財団法人トヨタ財団の2013年度研究助成(「農の「豊かさ」を未来に継承するために―在来作物の利用と保全を例として」(代表:富田涼都))を受けて、静岡県内の在来作物に関わるさまざまな方々の声を集めた冊子『在来作物と私―静岡の50人に聞きました』(静岡在来作物研究会編)を出版しました。